壬生町議会 2020-06-08 06月08日-02号
東雲公園にあります健康増進ロード、また総合運動公園にあります健康増進ロードにつきましては、以前27年度に整備されました当時、ウオーキング大会を実施しております。また、28年度さわやかウオーキング教室という形で週に1回約3か月間東雲公園と総合公園の2か所で正しいウオーキングのフォーム、また効果的な歩き方についての教室を実施いたしたところでございます。
東雲公園にあります健康増進ロード、また総合運動公園にあります健康増進ロードにつきましては、以前27年度に整備されました当時、ウオーキング大会を実施しております。また、28年度さわやかウオーキング教室という形で週に1回約3か月間東雲公園と総合公園の2か所で正しいウオーキングのフォーム、また効果的な歩き方についての教室を実施いたしたところでございます。
次に、生涯スポーツの推進については、新規事業として誰もが参加しやすいスポーツイベント、たかねざわスポーツフェスタを開催し、普段スポーツをしていない方でも取り組みやすいウオーキング大会などを通して、スポーツや体を動かすきっかけをつくります。 2つ目の、住民生活・福祉・環境分野です。
また、検診を受診されない方でございますけれども、受診勧奨はがきを再度送り、受診の勧奨を進めているところでございますけれども、平成30年度はさらに地区の体育祭や文化祭、またスマートウェルネスシティのウオーキング大会、各種講演会、イベント等で勧奨チラシを配布いたしまして、無関心層への積極的な働きかけを行っているところでございます。
また、年齢を問わず参加しやすいイベントとしてウオーキング大会やウオークラリー大会等を開催し、気軽にスポーツを行う機会の提供に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 金子議員。 ◆8番(金子保利) ご答弁ありがとうございます。スポーツ人口の減少対策ということで、いろいろな取り組みをご答弁いただきました。
平成29年1月、足利市で初めて行われた歩き愛ですのウオーキング大会では、受け付け開始30分で参加者定員の1,000名を超え、約1,500人の方々が市内七福神めぐりを楽しんでいました。また、毎年4月29日に行われる足利まちなかウォークは、ことしも2,000人以上の方の参加がありました。
最後に、ことし1月に開催されました「歩き愛です」という七福神めぐりも兼ねたウオーキング大会があり、こちらも大変好評で、受け付け開始30分で定員の1,000名を到達するということもありました。参加総数1,500人ということで、最近市の主催で開催していただいているイベントは大変人気があるなという印象を受けております。
また、町社会福祉協議会所属のシニア・アクティブクラブでは、シルバースポーツ大会やウオーキング大会を開催し、スポーツを通じてコミュニケーションを図り仲間づくりも行っております。 今後も引き続き、高齢者向けの各種大会の運営等に協力をしながら、スポーツ・レクリエーションの推進に当たってまいります。
同じく施策マネジメントシートの14ページの一番下、28年度の取り組み方針の中に、赤羽有紀子のロードマラソン・ウオーキング大会を中止して、梨の里マラソンを復活させると、ここに載っておりますが、まず、これは、私は間違いじゃないかと思いました、一番最初に。まず、この中止にした理由をお聞きします。 ○議長(増渕さつき君) 小林健康福祉課長。
今後もこれらの事業を充実、推進し、高齢者の健康や生きがいづくりを応援する施策を実施してまいりたいと考えておりますが、新たに健康長寿のまちづくり推進事業として、ラジオ体操やウオーキング大会等を推進し、健康寿命の延伸を図ってまいりたいと考えております。
2款総務費では、企画費の地方創生推進事業費として、新たに健康長寿のまちづくり推進事業を計上し、町民の医療費の分析を行い、健康増進を図るための計画を策定するとともに、健康診査システムの開発や健康運動指導士による体操教室、ウオーキング大会の指導等にかかわる費用の予算計上をいたしました。
特に20代、30代の若い世代も参加できるよう、休日に開催のウオーキング大会や各種講演会、また家族ぐるみで楽しんでいただけるようなまちづくりイベント、さらには多くの人と交流が図れるとともに地域貢献につながるボランティア活動など、幅広く対象としていきたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○大山典男議長 16番、安藤議員。
今年度は「赤羽有紀子ロード制定記念マラソン・ウオーキング大会」が開かれました。梨の里マラソンと大きく異なることは、これまで参加料が無料だったのが町外者は有料になったことです。また、ウオーキング教室が入ったため、マスターズの対象もなくなりました。梨の里マラソン中止の経緯、有料にした経緯、対象変更の経緯についてお聞きします。
〔町長 豊田征夫君 登壇〕 ◎町長(豊田征夫君) 11月29日、赤羽有紀子ロード制定記念マラソン・ウオーキング大会についてご報告申し上げます。 マラソンの参加者でしたけれども、500名でした。このうち171名は町外の方というふうなことで、東京、埼玉、茨城のほうから来てくださいました。また、ウオーキングについては130名、ノルディックについては10名、合計で640名の参加がありました。
内容については、マラソン大会と、マラソンだけでは参加者がちょっと偏るだろうということで、多くの人に参加してほしいということもありまして、健康づくりを兼ねてウオーキング大会を一緒に計画しております。 以上でございます。 ○議長(小林隆志君) 10番、岩村議員。
今現在の中で新たな事業というのは、ちょっと今のところまだ申し上げられませんが、現在考えられるのは2つほどございまして、1つが、まずウオーキング大会ですね。
また、ツール・ド・日光や市内の各地域で行われているウオーキング大会などの開催により全国各地から多くの参加者が当市を訪れております。そのため、スポーツツーリズムの振興を図ることは観光振興策における有効な手段の一つと考えており、観光振興計画においても観光連携力の強化として他の産業との連携を強め、事業効果を高めることを位置づけているところです。ご了承をお願いいたします。
2つ目の役割といたしまして、地域の課題の解決のために市に提出された意見書は、平成25年度までに57件ありますが、これら意見書の後押しにより、昨今の地球温暖化に伴う小中学校の高温対策となる全校への空調設備の設置推進、市内を縦断するウオーキング大会の開催、渡良瀬遊水地の利活用促進のための担当窓口の設置など、具体的な成果を上げてきております。
マラソン大会が無理だったらウオーキング大会でもおもしろいんじゃないでしょうか。今までお話しした提案は、思いつきではできません。用意周到に学び、準備し、職員さんにやっぱり研修を受けていただいて、各地に視察に行っていただいて、社会体育だけじゃ無理だと思います。
そして、昨年行われましたウオーキング大会の渡良瀬の里を含む8キロコースをサイクリングロードに設置してもらい、渡良瀬の里で食事をとってもらったり、休憩をしてもらいたいという考えがあるわけでございますが、執行部のほうのお考えはいかがでございましょうか。 ○議長(高岩義祐君) 当局の答弁を求めます。 牧田部長。
一例を挙げますと、新規事業としては、ふれあいバスやデマンドタクシー「蔵タク」の運行、市民スポーツフェスティバルやウオーキング大会の開催、自治基本条例の制定などであります。一方で、旧市町ごとに実施してきた事務事業の調整や予算編成において行政サービスの均一化に傾注をしてきております。